| 金(Gold) |
宝飾分野を中心に工業分野でも (1)稀少性、安定性 (2)展延性(薄く延ばすことが出来る性質)の高さから各種工業製品需要 により幅広く消費されてきた。金は通貨としての役割は減少しつつある。
世界の金鉱山生産国の内、南アフリカ共和国は最多生産を誇り、世界の年間金鉱山生産量約2,500トンの内約2割を同国が占めている。
最大の需要国がインド。需要分野では、宝飾向けが約8割、その需要動向は相場に影響する。
相場に影響を与える材料としては、金生産者が将来の販売価格を固定する目的で行う生産者の先物売り契約の締結および同契約の買戻し。中央銀行・IMF等の公的機関が保有していると推定されている金約3万3,200トン(2001年12月末)での売却動向等。がある。
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