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2008/7/24 木曜日

13,450円スタート

皆さんおはようございます。

 

まずは、昨晩の米国株式市場ですが、航空機大手ボーイングが発表した決算が大幅減益だったことなどが嫌気され、寄付き後はマイナス圏での推移となったものの、同日に発表されたAT&Tやマクドナルドの決算が好感されたほか、NY原油先物が続落となったことも支援材料となり、その後は前日終値をサポートに堅調推移となりました。

 

NYダウは前日比29ドル88セント高の11632ドル38セント、ナスダック総合指数は21.92ポイント高の2325.88。また、CME日経先物は大証終値より125円高い13485円、取引レンジは13450円〜13530円でした。

 

本日の225先物9月限は13,450円スタートとなっています。

225080724

 

13,500円手前までいって、ちょっと節目を意識しているという感じなんでしょうか。

225080724b 

 

日中足プロファイルでは、13,410円、V.A.上限13,370円が下値のポイント。上方向がちょっとわからないので日足をみてみますと、

 225080724c

 

昨日も書きましたが、基準線が13,575円にあります。そこが次の焦点といえるでしょうか。しかし、NYダウが小幅な上昇ということもあって、ちょっと動きにくいといった印象もありますが、今日は13,500円の攻防を見極める局面なのかなと思っています。では、またお昼にお会いしましょう。

 

2008/7/23 水曜日

イブニング、高値更新

本日の225先物9月限は昨日の終値より80円高い13,280円から取引を開始。寄り付きを安値に、前場では13,300円台後半まで上昇しました。 
後場序盤も高値圏をキープし、一時13,410円まで値を戻しましたが、その後上げ幅を縮小する場面も見られました。ただ、昨日の終値を割り込むことなく終日プラス圏をキープして後場の取引を終えました。

 

後場の終値は、昨日より160円高い13,360円、イブニングセッションからの高値は13,410円、安値は13,100円、出来高は116,588枚となりました。なお、日経225ミニ6月限の終値は、13,360円、出来高は328,087枚となりました。

 

イブニングは13,390円からスタートし、ここまで(17:55)に日中高値を抜く動きを見せています。

225080723g

 

今日の更新では、25日移動平均線や下落幅の38.2%レベルを超えて上にいけるかどうかというようなことを書いていましたが、抜けてきてますね。こうなってきますと、明日25日線を下回らずに上昇となった場合は、

 

225080723h

 

日足の基準線が13,575円に位置していますので、明日以降上昇した場合のポイントとしてあげておきますね。

 

さて、今日はVIX指数とNYダウのチャートを掲載しますね。

vix080723 

 

赤がVIX指数、青がダウ平均株価のチャートです。緑の○が30を超えたときです。今回は30に達さずに反落となっています。このまま20以下という落ち着いた状態になっていけるのかどうか、そのあたりにも注目しています。今日のラジオNIKKEIでも米住宅金融がらみの話をしましたが、WSJ紙では、政府支援策を盛り込んだ法案が大筋で合意というような話も出てきているようですね。この流れで、一旦は落ち着くという状況になっていけるのかどうか・・・。ま、そのあたりはなんともいえないので、やっぱりチャート見ていくしかないんですけどね。

 

さて、今日はネットサーフィンしていたら、昔の宗・正ドットコムの読者さんが書いたコラムを発見しました。その中で、移動平均線はエライ!とか、昔座談会とかで書いていた内容が書かれていて、懐かしくもあり、嬉しくもありました。WEB上に「テクニカル分析」なんて言葉で検索してもあんまり出てこなかった時代からやってましたので、テクニカルの基礎を僕らのページで勉強したとか、書いていただいているのを発見すると、やっててよかったなぁ。みたいなことを久しぶりに感じました。その時代からの読者さんが、長い時間を経て、相場頑張っていらっしゃるというのは、何より嬉しいですね。相場の仕方は人それぞれにあったやり方が一番だと思っていますが、昨日お会いした個人投資家の方もおっしゃってましたが、「損切り」ができるかどうか。という問題は依然として社会に蔓延?しているようですね。登竜門的なところなんでしょうか・・・。

 

自分のペースで、自分なりのリスク管理をきっちりとして頑張っていただければと思います。では、また明日の朝お会いしましょう。

 

後場寄り13,390円

前場の225先物9月限は、昨日の終値より80円高い13,280円から取引を開始。寄り付きを安値にして、9時半過ぎには前日比170円高の13,370円まで上昇しました。そのまま 高値圏を維持して、午前の取引を終えています。

 

日経225先物9月限の前場の引けは、昨日より130円高い13,330円、イブニングセッションからの高値は13,370円、安値は13,100円、出来高は57,408枚でした。なお、日経225mini先物9月限の前場の引けは13,335円、出来高は157,482枚でした。

 

後場は13,390円からスタートしています。

 

225080723d

 

前場高値を超えてのスタートでしたが、前場のレンジに戻っていますね。

 

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日中足プロファイルでは、13,280円から13,370円に確定したIR内でTPOを積み上げる展開となりました。後場のここまでの動きで上にブレイク仕掛けましたが、IRに戻ってきていますね。上にブレイクした場合のターゲットは13,470円、下にブレイクした場合のターゲットは13,180円となりますが、IRに戻ってしまうと・・・。

 

225080723f

えー、話は変わりまして?移動平均線をみてみましょう。日足チャートです。

25日線が、本日13,373円に位置しています。後場寄りは若干高いところからスタートしましたが、25日線抜いてさらに上という流れにはここまではなっていません。今日の引けで、超えてこられるのかどうか・・。朝の更新時に「前場は、38.2%戻し水準を超えて13,400円台へという流れになるのかどうかをみていこうと思っています。」と書いていましたが、25日線もそのあたりにありますので、後場も引き続き13,400円超えて上にいけるのかどうかをポイントとしてみていこうと思っています。

 

さて、まもなくラジオNIKKEIの打ち合わせ、13:06から出演という流れですが、米下院でGSE改革を含めた「包括的住宅金融対策」の採決が今晩?明日?にあります。その結果とそれによって住宅金融対策に関してはひと段落となるのかどうか・・というようなお話をしようと思っています。では、また夕方お会いしましょう。

 

225先物13,280円スタート

皆さんおはようございます。

 

まずは、昨晩の米国株式市場ですが、前日夕方に予想を下回る決算を発表したテキサス・インスツルメンツや弱気な収益見通しを示したアップルなどが売られたことでダウは寄付き後にマイナス圏での動きとなりましたが、その後は、米銀大手ワコビアが、約87億ドルの最終赤字を計上したものの、増資の計画がないと報じられたほか、同行のリストラ案などが好感され、売り一巡後に急反発となったことで金融関連銘柄が上昇。また、NY原油先物が6月上旬以来の安値圏まで下落したことも好感されダウはプラス圏での推移となり、反発となりました。

 

NYダウは前日比135ドル16セント高の11,602ドル50セント、ナスダック総合指数は24.43ポイント安の2303.96。また、CME日経先物は大証終値より135円高い13,335円、取引レンジは13,150円〜13,340円でした。

 

本日の225先物9月限は13,280円からのスタートとなっています。

 

225080723

 

窓を開けての展開となっています。下値は追いついてくる基準線や転換線で支持されるかどうか、上値は・・・日足でみないといけないですね。

その前に日中足プロファイルですが、これも同様ですね。窓開いていますので。。。

 

225080723b

 

日足チャートをみてみましょう。

225080723c

 

昨夕「ほぼ転換線を下値に上昇を見せたわけですが、14,500円から12,650円までの下落とした場合、1,850円幅の下落ですので、その38.2%戻しで13,356円あたりになるわけです。明日以降、このポイントを超えて上昇していけるのかどうかにも注目したいなと思っています。」と書いたポイントに差し掛かっています。

 

前場は、38.2%戻し水準を超えて13,400円台へという流れになるのかどうかをみていこうと思っています。では、またお昼にお会いしましょう。

 

2008/7/22 火曜日

イブニングやや下落。

本日の日経225先物9月限は、後場から急上昇しました。システム障害で、前場途中から取引が中断されていた債券先物の取引が、後場に再開され、 そのあと、債券先物売りの株式先物買いが活発化した模様です。

 

本日の9月限は先週金曜日の終値より180円高い13,030円から取引を開始。高寄りしたものの、前場は上値が重く、13,000円台に定着できませんでした。後場もしばらくは13,000円付近で売買が交錯していましたが、後場中盤から一気に上昇し、引け際には13,230円まで上昇。そのまま高値圏で後場の取引を終えました。

 

後場の終値は、先週金曜日より350円高い13,200円、イブニングセッションからの高値は13,230円、安値は12,960円、出来高は97,913枚と後場に膨らみました。なお、日経225ミニ6月限の終値は、13,200円、出来高は262,401枚となりました。

 

イブニングは13,180円からスタートし、13,100円まで下落。その後は上昇していますが、高値更新という流れではないようです。やや下落。といったところでしょうか。

 

225080722f

 

日足チャートをみますと、

225080722g

 

ほぼ転換線を下値に上昇を見せたわけですが、14,500円から12,650円までの下落とした場合、1,850円幅の下落ですので、その38.2%戻しで13,356円あたりになるわけです。明日以降、このポイントを超えて上昇していけるのかどうかにも注目したいなと思っています。

 

さて、今夜は ワコビアやワシントンミューチュアルといったアメリカンの金融機関の決算発表が予定されているほか、ポールソン米財務長官やフィラデルフィア連銀総裁がアメリカ経済について講演を行う予定です。先週は、「まさか」の金融機関株に対する空売り規制というカードを切って上昇に転じているNYダウですが、チャートをみますと、日足の基準線が11575.26あたりに位置していまして、昨晩の高値がちょうどそのあたりと、空売り規制以降の上昇局面は昨日はそこで止まった。という感もあります。今晩のNY市場が下げてしまうと、前述の流れだったということになりかねませんので、為替の動きも当然ウォッチしていきますが、Nyダウの動きにそれ以上に注目していきたいなと思っています。

 

空売り規制後の相場展開。というのも考えておかないといけないかも知れないですからね。では、また明日の朝お会いしましょう。
 

後場寄り13,000円スタート

前場の225先物9月限ですが、先週金曜日の終値より180円高い13,030円から取引を開始。先週金曜日の高値を越えて、一時13,040円をつけました。しかし、すぐに売りに押されて、再び13,000円を割り込む展開に。前場中盤以降は、13,000円が上値の抵抗となりました。

 

日経225先物9月限の前場の引けは、前週末より120円高い12,970円、イブニングセッションからの高値は13,040円、安値は12,960円、出来高は32,273枚と薄商いでした。なお、日経225mini先物9月限の前場の引けは12,970円、出来高は86,793枚でした。

 

後場寄りは13,000円からのスタートとなっています。

 

225080722d 

 

前場は12,960円〜13,040円というレンジで終始、出来高もこのぐらいと、やや週明けムードと言うか、方向感が掴みにくいという感じもしますね。

 

225080722e

 

日中足プロファイルでは、13,030円から取引を開始すると下方向への動きとなりましたが、先週末のVA上限付近がサポートとなり、12,960円から13,040円に確定したIRでTPOを積み上げる展開となりました。後場は、このIRを上下どちらにブレイクするのかに注目でしょうか。上にブレイクした場合のターゲットは13,130円、下にブレイクした場合のターゲットは12,870円となります。

 

ちょっと方向感ないですが、後場はIRブレイクするのかどうかという部分に着目していこうと思います。では、また夕方お会いしましょう。
 

225先物13,030円スタート

皆さんおはようございます。

 

まずは、昨晩の米国株式市場ですが、朝に発表されたバンクオブアメリカの決算で、1株当たり利益が市場予想を上回る数値だったことから続伸で始まったものの、その後は先週末にかけての上昇に対する利益確定などの売りが先行となったほか、午後に入るとNY原油先物が反発となってきたことも嫌気されマイナス圏での推移となり、ダウ、ナスダック共に反落となりました。

 

NYダウは前日比29ドル23セント安の11467ドル34セント、ナスダック総合指数は3.25ポイント安の2279.53。また、CME日経先物は大証終値より350円高い13200円、取引レンジは13140円〜13240円でした。

 

本日の225先物9月限は13,030円からのスタートとなっています。

 

225080722

 

15分足チャートをみてみますと、18日高値13,030円を10円上回る場面もありましたが、ここまでのところ完全にクリアというところまでいけてないですね。「1文」だけクリアというのは嫌な印象がありますので、きっちりと抜けてくるかどうかをみていきたいところです。

 

225080722b

 

日中足プロファイルをみますと、18日高値からスタートして、下方向への動きになってきています。18日V.A.上限12,950円を割り込むのかどうかが下値のまずは焦点となりそうですね。一方上値の焦点としては、ここまでの高値13,040円をクリアしていけるのかどうか・・・。まずはそのあたりをみていこうと思っています。

 

225080722c

 

日足チャートでは、転換線の攻防という局面ですね。今日は転換線が12,980円に位置しています。ここをクリアして引けることができるのかどうかが日足の焦点でしょうか。

 

今日の前場は、12,980円と、13,040のどっちを抜けて方向感を出していけるのかをポイントにみていこうと思います。では、またお昼にお会いしましょう。

 

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三浦 正弘
プロフィール
大学卒業以来、商品・為替・証券の営業及び運用に携わる。「ソウマサ・ドットコム」の正ちゃんとして日々の相場の解説をしていたことも。現在は、トレイダーズ証券マーケティング企画を担当。日経CNBC金曜日「前場NOW!」への電話出演や、日本証券新聞の「六本木FXナビゲーター」を執筆中。
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