長らくのご愛顧ありがとうございました。
みなさんおはようございます。いよいよ本日でこのブログは終了いたします。次のコンテンツの準備を進めているようですので、GW明けからは新コンテンツへの移行時期となります。
さて、昨晩の米国株式市場ですが、クライスラーのチャプター11を申請する方針という報道は織込み済みで反応はなく、NYダウは一時121ドル高の8,300ドル台のせとなりました。午後に入ってオバマ大統領がクライスラーのチャプター11の申請を発表すると、利益の確定売りが先行する流れとなり、一時48ドル安まで下落しましたが、下げもそこまでとなりました。
NYダウは17.61ドル安の8168.12ドル、ナスダックは5.36ポイント高の1717.38ポイント。CME225は大証終値比35円高い8,895円、円建ては同変わらずの8,860円でした。
本日の日経225先物6月限は、8,870円からのスタートとなっています。
15分足チャートでは、基準線の下となっていますね。まずはこの基準線を突破できるのか、このまま抵抗線となってしまうのか、それと追いついてくる転換線も同様に抵抗線となってしまうのかどうかというのが上方向の焦点になりえるところ。下方向は・・・日中足プロファイルをみてみましょう。
8,830円が昨日のMODE,そして、8,800円が昨日V.A.下限、7,990円が一昨日V.A.上限、8,720円が一昨日MODEとなっていますので、それぞれのポイントを維持できるのか割り込むのか、というあたりが焦点として挙げられますね。
日足チャートをみてみますと、4月の安値が4/2の8,460円で、高値が4/10の9,100円と、実はレンジ相場になっていることがわかります。今月このレンジをどっちへ抜いていくのかというところがGW明けに焦点になってくるのかもしれないなと思っています。
ストレステストの結果公表が5月6日にずれ込む可能性も出てきているようですが、来週は日本市場は月曜日から水曜日まで休日ですが、海外は動いていますので、本日の日足の次のローソクが大きく窓を開けて出てくる可能性もあります。ポジション管理には十分に注意というか、ポジションゼロはリスクゼロ=リターンゼロというのも選択肢のひとつだと思います。5月7日は5月限オプションの最終売買日、そして、8日はSQで米雇用統計というようなスケジュールですしね。
さて、本日は17時からの日経CNBCデリバティブ・マーケットに出演します。NYダウの週足の話などを予定しています。
冒頭でも書きましたが、今回の更新で、このブログの更新は終了いたします。いつも、僕が書いていたのは、大きな流れを確認して、その中でデイリーのポイントになりえるところ。というのを中心のテーマにしてまいりました。このポイント超えると次にはこのポイントがあるけど、そこをクリアする勢いがあるのかどうか。と言う連続が相場の動きではないかと思っているのでそういうポイントをいくつか挙げるという作業をしてまいりました。毎日読んでくださっていた皆様のお役に立てていたなら幸いです。
一旦、僕のWEBでのコメントは終了しますが、また、どこかで復活することもあるかと思います。そのときはまたよろしくお願い致します。
最後になりますが、ポジションを作る前に、そのポジションがとる最大のリスクをあらかじめ決めたりしていると思います。僕がよくここで書いたVIX指数が20以下だとオーバーナイトもしやすいかと思いますが、現在まだ36.5という水準です。何かあって、これが40を超えるとなると、NYダウで200ドル以上の上下というのも考えられますので、そのあたりもチェックして取り組んでいただきたいなと思います。リスクマネジメントがやっぱり大事ですからね。では、また、いつか。
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